LASIK/IntraLASIK
猫5

LASIK は、以前からある、機械式のマイクロケラトームをつかって、角膜フラップを作り、その下の角膜実質に、エキシマレーザーを照射する方法です。
Intra-LASIK は、赤外線フェムトセカンドレーザーマイクロケラトームをつかって、正確な角膜フラップを作り、その下の角膜実質に、エキシマレーザーを照射する方法です。
Intra-LASIK の方が、眼球形状が特殊な人でも、安定してフラップを作成出来ますが、手術時間が長く必要で、術後の見え方もLASIK より眩しく感じるようです。通常のLASIK も、Moria 90Headの改良で、100 μm 以下の薄いフラップを確実に作ることが出来るようになりました。

LASIK/Intra-LASIK は、表面照射系よりも視力回復が早く、痛みもなく楽ですが、術後ドライアイとfrapによる合併症のリスクが欠点です。


当院の近視に対するLASIK/Intra-LASIK手術の実績
(2006 年12月31日までの手術にたいして)
裸眼視力

LASIK/Intra-LASIK 中位まで (0 〜 - 6 D )の近視、近視性乱視の場合(n=5476)

手術後 0.7以上は
翌日
99%
3ケ月後
99%
手術後 1.0以上は
翌日
95%
3ケ月後
96%
アンケートでは手術後3月での見え方は、以前使用していたコンタクトレンズに比べて
もっと良い 42%, 同等 46%, やや劣る 9%, 劣る 3%

LASIK/Intra-LASIK 強い (- 6 〜 - 12 D ) の近視、近視性乱視の場合(n=1850)

手術後 0.7以上は
翌日
98%
3ケ月後
96%
手術後 1.0以上は
翌日
90%
3ケ月後
89%
アンケートでは手術後3 月での見え方は、以前使用していたコンタクトレンズに比べて
もっと良い 30%, 同等 43%, やや劣る 21%, 劣る 6%

初回手術で追加矯正は含みません。
手術後 3ケ月目に、1.0 の裸眼視力がない場合は、希望があり、適応があれば、無料で追加矯正します。
数年後に、再び近視になった場合には、その時の角膜の残っている厚みに余裕がなければ、再手術はできません。





LASIK 用の、Moria M2 マイクロケラトーム


レーザー・マイクロケラトーム装置

レーザー・マイクロケラトーム装置
(IntraLase FS60 laser upgrade)

IntraLase FS30 laserを更に FS60 に アップグレードしました。照射速度は15KHz(FS,FS2) の4 倍、30KHz(FS30) の2 倍のスピードになり、手術時間の短縮と、照射密度の増加により面精度も向上しました。導入は日本では 2番目です。